消費税の入口~納税 or 免税~①

消費税

人生で初めて支払う税金は、やはり消費税でしょう!

 

「租税教室」といって、小学校で6年生の児童に税金のお話をする機会が何度かあります。

そのときも消費税の話をすると興味を持ってもらえます。

お小遣いやお年玉でほしい物を買うときに、小学生といえども消費税を払っているからです。

 

消費税の税率が8%ということも知っていて、

「8%も消費税払いたくない~」って言う子がいて、

「日本は8%だけど、国によって違うんだよ。

消費税がない国もあれば、ノルウェーって国はなんと25%なんだよ

と言うと、

「えーーーーー!!」

 

 

と、良いリアクションをしてくれます。

「でもノルウェーでは、たくさん集まった税金のおかげで、大学まで学費ゼロで行けるんだよ」

と言うと、

「おーー」「へーー」と反応してくれます。

 

45分という短い時間ですが、税金のことを知ってもらえて、

子供たちの反応も楽しかったり、新鮮だったりで、租税教室の依頼を受けています。

とある小学校から、児童一人一人が書いてくれた感想を頂いたこともあります。

その中に、「税理士になりたい」という内容の感想もありました。

その子は何気なく書いただけかもしれませんが、とても嬉しい!感動しました!!

 

 

「税理士です」と言っても、当然みんな知らないので自己紹介のときに税理士の仕事の説明もします。

小学生にとって、消費税は身近な税金であっても、税理士は身近な存在ではありません。

初めて出会う税理士が私なんだ・・・と思うと身が引き締まります。

また明日から、いや今日から頑張ろうと・・・

 

いつも前置きが長くてごめんなさい。

今回は消費税の話を投稿したかったのですが、租税教室の思い出話になってしまいました。

 

では、本題です。

 

 

皆さんご存知の通り、物を買ったら消費税も一緒に払います。

払うといっても、もちろん買った人(消費者)がその都度税務署に払うのではなく、

お店が買った人の消費税を預かってまとめて税務署(国)に払います。

買った人が直接消費税を払うのではなく、お店がを通して払うことになるので、

消費税は間接税と呼ばれます。

 

では、お店側のお話をします。

繰り返しになりますが、お店は買った人から預かった消費税を国に払います。

これが原則です。

ただし、売上が1,000万円未満の会社や個人事業主はその預かった消費税を国に払うことを免除されます。

消費税を免除される会社や事業主を免税事業者と言います。

 

税金って複雑なことが多いのですが、売上が1,000万円あるかどうか見るだけだったら簡単そうですよね。

しかし、意外と奥が深いんです・・・

というお話をしたかったのですが、前置きが長すぎたため、次回に続きます。

 

 


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