ふるさと納税、実際に検証してみました②

前回は、実際に私の住民税の課税明細書を見ながら、

「ふるさと納税をした金額-2,000円」の金額だけ税金が減っているのか検証しました。

前回の投稿はこちらです ↓

 

ふるさと納税、実際に検証してみました①

 

当然のことながら、税金は減っていました!

私は確定申告をしたので、所得税から一部と住民税から引かれていました。

税金が減って金額と「ふるさと納税をした金額-2,000円」がほぼ一致していました。

 

今回、検証するのは、今年はいくら、ふるさと納税をしようかということです。

検証というほどたいそうなものではないのですが・・(^^♪

 

皆さんはふるさと納税の還元率とは何かご存知ですか?

よく「ポイント還元」の言葉の方がよく耳にしますが、その「還元」と同じ意味です。

ふるさと納税の還元率とは、ふるさと納税をした金額に対して何%相当の金額のお礼品が返ってくるか、ということです。

 

例えば、10,000円のふるさと納税をして、5,000円相当の品が送られてきたなら、その還元率は50%です。

インターネットで検索すると、還元率ランキングがありました!

還元率が高いほどお得になるので、どこにふるさと納税するか選ぶ際の参考にされる方がいらっしゃるんですね。

確かにちょっと気になるところではあります・・

還元率が100%を超えているものもあって驚きました!!!

 

しかし、こうした自治体による還元率の自由競争(?)の加熱を抑えるため、

29年4月1日に総務省から全国の自治体に対してふるさと納税の還元率を3割にするように要請がありました。

「要請」にどのくらいの効果、強制力があるのかは実際にはわかりませんが、

ふるさと納税自体が少しずつ縮小されていくのかもしれませんね。

(個人的な見解です)

 

 

それでは、この3割の還元率を基準として、ふるさと納税をいくらするか検討してみます。

(本来、ふるさと納税は「寄付」ですので損得を考えるものではないと思いますが、今回はあえてわかりやすいように損、得の表現をしております)

 

年間で、5,000円のふるさと納税をした場合

1,500円相当の返戻品

2,000円の自己負担額

⇒2,000円出して1,500円の商品を買うようなものなので、ちょっと損ですね。

 

年間で、7,000円のふるさと納税をした場合

2,100円相当の返戻品

2,000円の自己負担額

⇒最低でも7,000円のふるさと納税をすると、ほぼとんとんですね。

 

年間で、10,000円のふるさと納税をした場合

3,000円相当の返戻品

2,000円の自己負担額

⇒1,000円の得ですね。

 

年間で、30,000円のふるさと納税をした場合

9,000円相当の返戻品

2,000円の自己負担額

⇒7,000円の得ですね。

 

ふるさと納税をした金額に関わらず、

自己負担額が2,000円で変わらないというのがミソですね(●^o^●)

ふるさと納税をする金額が大きくなるほどお得に・・!

ただし、税金が減る金額には限度額があるのでご注意ください。

その限度額は住民税をいくら納付するかによって異なります。

 

さて、あなたはふるさと納税をしますか??

ふるさと納税をいくらにしましょうか??

 


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